輝く夢
斗真が寝ているベットで

ただ一人泣いていた。



「らん・・・ごめんな。」


斗真は起きていた。


「本当は自分でいいたかったけど、俺弱かったわ」


斗真は弱くなんかないよ。


こうやって生きてるもん


「俺さ、蘭と付き合って1週間たってないけど・・・本当に好きだから。でも死ぬんだよな。」


死ぬなんて言わないで。

そんな悲しそうに笑わないで。


前みたいに思いっきり笑って??


「お前に泣かれるのが一番つらい・・・。だから笑って?」


それは斗真だよ。

でも今のうちには言えない


斗真は病気でつらいのに・・・
笑えるはずない・・・。


でも、うちは我慢するということを教えてもらってなかったみたい


「ねぇ斗真。うちはね、斗真が笑ってるところが好きなの。斗真が笑ってるから、その笑顔が大好きだから斗真と向き合った。そしたら斗真のいいところたった1週間でいっぱいわかったよ?だからつらいなんかいわないで??死ぬなんかいわないで??今斗真はいきてるんだから!」


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