紺碧の海に漂う想い〜あなたがくれた物〜
それに…。
実は昨夜、フェリーの中で余り眠れなくて、少し休みたかったのも理由の一つだった。
昨夜…。
「昌磨…、絶対に覗いたらダメだからね。」
と、ウインクを残して華央璃ちゃんは上のベッドへの階段を上がって行った。
「アホ〜。」
俺はその背中に言った後、ベッドに寝転がると携帯を取り出した。
【喜んでいいんだよね!!クラスメイト、今日は海から見つからなかったw】
Twitterのアカウント…。
“MAYU3_TAKE”
のツイートだ。