先輩と後輩の**つめの季節



「んっ…」


閉じたまぶたの端から涙が流れている


指で拭いながら深くキスをする


「くっ…やば」

「いった」










そして夏美と繋がった。










「夏美、」

「はいったの?」

「ん、痛い?…よな」

「大丈夫…だと思う」

「思うって、…じゃあ動いてもいいか?」

「うん。…あっ待って」

「やめとく?」

「ううん、えとね









お誕生日おめでとう。18歳の佑樹ちょうだい?」











「…よーく味わえよ。」





だんだんと、痛みに耐えていた声から甘美な鳴き声に変わる。









幸せだ、

くたっとなって俺の腕の中で眠る夏美の頬にキスを落とした。




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