コントラスト~イケメン達のLOVE争奪戦~

大粒の涙が

ぼろぼろと後から後からあふれ出す。



こんなにおお泣きしたのは何年ぶり?





わたしはその目で大輝を睨みつけて


衝動に任せて

玄関へ走り



ドアを思いっきり音をたてて閉めて

出て行った・・・・・。






自分が抑えきれない。


・・・やっちゃった。





とうとう、大輝にぶつけてしまった。




わたしが悪いのはわかってるのに


不条理に奥からこみ上げてくる

大輝を憎しむこの感情は


わたしの積み上げてきたものの一つなんだろうか?



大輝と、こんなものを積み上げたかったわけじゃないのに・・・・


わたしたち、もう終わりかな?





涙がとまらない。

止め方もわからない。



もう、いいや・・・・。





< 648 / 833 >

この作品をシェア

pagetop