ほっこり短編集☆
「ゲンさん、なんかあんたに会いたがっている人がいるよ。誰だか知らねえが、小学校高学年くらいじゃねえか。俺らみたいな奴等に客なんて珍しいし、ちょっくら行ってこいよ」

ゲンは、言われるがままに客のいるもとへと向かった。
だが、そこには誰もいなかった。
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