[続]愛しき人
俊哉は課長時代と変わらずの生活感でいてくれた…

生活に必要なものは休みの日に家族で買い物に行ったし、
もちろん、スーパーのカートも押してくれる…微妙におかしい気がするけど

和俊が生まれてからの高価な買い物は車くらい…

二人しか乗れないスポーツカーは乗ることができないので、

ファミリーカーを新たに購入した…っていってもドイツのBM◎ってメーカーの一番高いなんとかシリーズと言ってた…
ベン◎は会社の車と鳴海に車であるからいらないとのこと。。。
私にはよくわからないけど…

私用に車を買おうと思ってたのだけど…
「美咲は運転しちゃダメ。美咲専用に運転手雇っているんだから…」とのこと。一之瀬と鳴海の両家からもNGだった。。。それって結構ヘコム…


この一年で大きく変わったことは、二人じゃなくて三人家族になったこと。何より一番うれしいこと。

でも、俊哉は和俊をあんなにかわいがるくせに、
たまに邪魔もの扱いをするそれは簡単な理由・・・

私との愛を確かめ合っている時…
そんな時に泣かれたりしたら…結構私でもくる…

でも、そんな時での、俊哉が必ず面倒を見に行ってく入れる…
「今、ママとパパは愛し合っているんだから、和俊はここでゆっくりお休み…パパはママ不足だからごめんね。今の時間のママはパパのだから…
それに、兄妹ができるかも知れないんだから」なんて言っている。

聞こえている私は結構はずかしい…




これはこれで結構いいのかもしれない。

誰かと比べても仕方ない…
私たちは私たちのペースで…
ゆっくりと…



いよいよ、わたしの仕事復帰の時期がやってきた…
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