続・天然ちゃんの婚約者サマ★
上手く背中から倒れこんだ

楓ちゃんに私は口を開いた

「…まだ、反論する?」

「…しない、わ
…完璧に、私の負けじゃない…っ」

涙を流す彼女に

ハンカチを渡した

「……えっと…
みぃくんのことは
諦めてほしいけど……
……うぅ
す、すぐじゃなくても
いいからねっ!」

そう言った私に

楓ちゃんはうっすら微笑んだ……
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