お姫さまと…王子さま!?
そう思っていると、女子トイレからケバい女が数人走って出てきた。
何だ…あれ……
「……何だ、あいつら……」
壱も、変に思ったようで口に出している。
けど、次の瞬間…………
一人の女が、顔を真っ青にして女子トイレから出てきた。
「……詩織!?」
……壱の知り合いか?
「いっ…壱!!どうしようっ……」
「どうした?」
「と、トイレでっ…新井さんが!!」
は……………?
……………一瞬、目の前が真っ白になった。