君と一緒なら
中に入ると、いろんな所にダンボールの箱が散らばっている。


アルバムとかまである。



どうしたんだろ…



そんな気持ちを抱きながら部屋へ案内される。




「汚くてごめんな」


「うぅん、平気。それより突然押し掛けてごめんね…」



私は謝った。



だって、悪いタイミングで来ちゃったもん。


何か忙しそうだし。



「いや、来てくれてありがとな。ずっと連絡できなくてごめん」





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