俺様先輩×私様後輩



「ん…。」

優しいキスが段々と深く、激しくなっていく。







「駿太郎…。はぁ…っ。」


狭い部屋に二人の荒い息遣いが響く…




制服のスカートの中に彼の手が滑り込む。





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