甘×2彼は実は俺様!?
憧れの高校生!
ピピッピピピッピピピピ…
『ん~んっよく寝た!今日から憧れの高校生!制服も可愛い!』
そう!私は田中麗花
今日から憧れの高校生です!
彼氏いない歴15年…
今年こそ彼氏つくるぞっ!
入学式でいきなり運命の出会いとかあったりして(笑
なんちて…
『麗花~!早く朝ごはん食べちゃいなさ~い』
お母さんだ!
『は~い!今行く』
やっぱりお母さんのご飯は最高だ
早めに食べてお化粧しなきゃね!
『ごちそうさまぁ~』
よし!やっぱり第一印象が大事だからね!
『完璧!可愛くできた』
これなら大丈夫
『いってきまぁ~す』
そういって家を出た。
ちょうどぴったり学校に着いた
『麗花ー!久しぶり』
声をかけてきたのは中学が同じだった歩美だ
『歩美~!クラス同じだといいね』
そういって一緒に体育館へと向かった…

『入学生代表の稲葉彰吾くんお願いします』
…?あいさつかな。どんな人だろう
『春の風に包まれて入学できて・・・』
かっこいいっ!
『ねぇねぇ!麗花、あの人かっこよくなぃ?』
どうやら歩美も同じことを思っていたようだ…
『だね!これが運命の出会いかも!』
なんていってみる。
やっと入学式も終わって自分の教室に行く
『麗花~同じクラスだね!』
やった☆歩美と一緒だ
『やったね!それより隣の席の人どんな人だろう…?』
すごく気になる
『イケメンがいいねっ?』
歩美はかなりのメン食いだ
~ガラガラ~
扉から入ってきた長身の男子が私の隣に座る。
そういえばさっきの…
入学生代表のあいさつをしていた人だった。
『やったじゃん☆麗花。うらやましい』
たしかに嬉しい
『うん!歩美もいい人だといいね☆』
『おーい席に着け』
先生がきた
『じゃあね!』
そういって歩美も席にもどった
『それでは今から隣同士自己紹介をしろ』

「えぇ~」
クラスの声が響く。
仕方なく自己紹介をする。
『私は田中麗花。よろしく』
普通の自己紹介で済ました。
『俺は稲葉彰吾。よろしくな』
一軒やさしそうに見えるが…
次の瞬間
『お前処女だろ…』
はぁ?意味わかんねー
『さぁ?どうでしょう』
適当に流した
『きもっ』
なんだこいつっ!?見かけは甘×2なくせにドSだ…

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