純粋な小悪魔
彼女inファミレス


「ジュン。」



ストローでいちごミルクをちゅーっと吸いながら俺をガン見する彼女。



「なに?」




「ジュンの家行く。」




「俺んち?」




「だめ?」




彼女はきれいな顔を
少し不安げに歪める。



「だ、ダメじゃないけど・・・」




俺がそういうと彼女は
パアッと可愛らしい笑顔を俺に見せる。







俺には彼女と付き合うことになっていろいろとわかった教訓がある。






●教訓その1

無自覚と天然は犯罪である。




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