続♡貴方と私の秘密の関係
「和くん?」


不思議になって声を掛けてみる。


「どうしたの?」


「あっ、いやっ、何でもない」


「??」


「本当に何でもないから」


そう言って、私の頭を撫でた。


この優しい感じが好き。


「うん」


そんなとき、

コホン

と言う、わざとらしいような咳をする声が聞こえて来た。


聞こえた方向を見てみると…――。

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