甘い恋 〔完〕

苦労

美輝side



涼也と付き合い始めて
一日目。

今日は学校。


あたし達は仲良く二人で登校し、


二人で教室まで行った。



教室に入ったらあたし達


注目の的。



クラスは、ガヤガヤ騒ぎ始めた。



李胡も…「え・・・」って顔してる。




「俺たち、付き合う事になった」 って涼也は言った。


もちろん、「えーーー」って声ばかり。



でも、「お似合いジャン」って言う声をあげる人も居た。


その人は・・・・真奈美、、、じゃなくて、

優華が言った。



アタシはえ?って思った。


優華は涼也が好きなはず。




なにたくらんでるんだろう...




アタシはこの時から


複雑な思いと、不安に襲われていた。



その不安は、その内当たる事になる。



アタシは、そのとき、「やっぱり…有得る訳ないもんね」

と思うのだった。
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