もういちどあなたと・・・・

風斗Side

俺は、ショッピングモールに行くことを知って、最近知り合った、

悪い仲間たちから爆弾を手配してもらうように頼んだ。

真理さえ死ねば結奈は幸せになると思ってたから・・・。

だから俺は、結奈のために爆弾を用意してもらった。

仲間1「どこにしかければいいんだ?」

風斗「地下一階の〇〇の所にしかけてくれ。」

仲間1「りょーかい。」

風斗「頼んだ」

これでいいんだ。これでいい。俺はなんども自分に言い聞かせた。

でも。ここでやめておけば良かったのになw俺はやめなかった・・・。

この先どうなるかどうか分からなかったから・・・。

結奈「風斗。ちょっと話があるんだけど。」

風斗「ん?」

結奈「ぁ、、、あのね」

風斗「うん。」

結奈「なんかほしいものある?//」

風斗「う~ん。ない?かな?w」

結奈「何それwwはっきり言ってよw」

風斗「wwじゃあ。ネックレス。」

結奈「ふ~ん。分かった♪」

プルルルプルルル

仲間1「何時にしかければいいんだ?」

風斗「じゃあ。4時に。」

仲間1「本当にいいんだな?」

風斗「あぁ。頼んだ。」

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