winter kiss〜王子様の熱い口づけ〜
彼女の顔を見た瞬間
俺は息をするのも忘れる。
だって、そこには・・・・
「・・・真央!!!」
「気づくの遅いよ、雪くん。」
これは夢だ。
これは夢だ。
とうとう頭がおかしくなった。
でも、このにおい
その笑顔。
そして、なにより俺の心が
伝えている。
「・・・本物?」
「うん。」
「なんで?」
ちょっと泣きそうだ、俺。
泣き虫は真央だったのに。
そんな真央はただにっこりと笑う。
「ずっと、そばにいてくれるんでしょ?
約束は、ちゃんと守ってね?」
愛しすぎる俺の恋人。