君と出会って世界は変わった


「せんせ~ため息ばっかりついてどしたの?」

「ん?・・・!?」

振り向くと紺野と川島がいた

紺野は川島の後ろにいて


気まずそうに見てる

「なに驚いてるの?」

川島はニヤッと笑った


その笑いが少し引っかかるがまぁいい

「いや、どうかしたか?」

俺は、コーヒーを置いて首を傾けた


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