空の彼方に
「・・・トーコ・・・」

完全に服を脱いでしまうと、彼方は私を抱きかかえて作業台の上に乗せる。

ひんやりしたテーブルが熱くなってる素肌を冷やす。

アトリエは真っ暗で、私のデスクの電気だけの明るさを保っていた。

「・・・一週間分抱くからな、覚悟しろよ」

そう言いながら彼方が私の足を大きく開く。

いくら暗くても、何度されても恥ずかしい。

彼方の長い指がそこを開いて、中を確かめる。

私はさっきのキスだけでかなり興奮していた。

「・・・やっぱり、したかったんだな」

彼方はそこに指を入れながら、蕾にキスをした。

「・・・んぁ・・・っ・・」
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