┗作┻┿品┯━紹╋┿介┓
【固茹玉子】
ネタバレ的解説

○To be wild to be free
古臭い感じにしてみました。70~80年代のお話です。

○Merrygoround around
ちょっと本人納得しておりません。でも良いアイデアも無く、泣く泣く放置です。
(;^_^A

○The undertaker
バカボンの世界にハードボイルドな登場人物が現れたら?

もしもシリーズです。

○Dead end
追い詰められた彼は一体何者なのか?

答えは星が知っている。

○Never ending fables
ネバーエンディングストーリーズでも良かったんですが、ファンタジックな印象を持たれるのもナンなのでフェイブルスで。
o(*^▽^*)o

○Meybe next time
夫婦関係が良好だった頃に書いたんですが、言霊に引き込まれましたかね。
(;^_^A

○Dead end 2
エイリアン。やっぱり映画の最初の作品はインパクトが有りましたよね。もろリスペクトした話です←パクりやろ

○Lots of pieces of the flesh of a man
勢いだけで書きました。
スマホ(誤)(-人-)

○He is good at subtraction
執筆者が良く言う『引き算の美学』についての考察です。
o(*^▽^*)o

「引き過ぎだろ!」というツッコミが有るのは、重々承知の上です。
o(≧∇≦)o

○At the eleventh hour
どうでしょう。観念世界と見るかSFと見るか、読者へ投げっ放しの無責任作品です。

企画段階から既に題名負けという……。
_ト ̄|○



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