*歩端家の美音*


瑠「美音。俺は医者でもある。もし、美音が自分の患者だったら、、、絶対手術を受けてほしぃ。 でも俺は、彼氏でもある。 すっごく複雑な気持ちで… 何が正しいのかわからなぃ。。。
でも、笑っててほしぃ。
お前だけには・…」



瑠真が悩んでたことなんて知らなかった。。。


でも……

私「治療いゃ」


瑠「……美音?? 俺が治してやるからな。。」









・・・・・・・・・
なにがどぅなってこぅなったのか……〃〃


次の日から
瑠真が私の主治医になった。





~~1週間後~~


またまた発作

今日は 瑠真は休みらしくて……


瑠「・・・苦しぃか??」

すぐに気づいてくれた。


私「ちょっとだけ〃〃…」

ハァ--ハァ-- 汗>>


瑠「ちょっと見るからなっ//」


瑠真はそぅ言うと
脈を計ったり、血圧計ったり、心音をきいたりしてた。




やばぃ 苦しいよぉ…


瑠「大丈夫か???… 点滴したぃんだけど……」


私「…や…だ…」


瑠「ここにはなぃから、病院いこっ!?」


私「いやっ」



瑠「嫌でもいくぞ//」



はぁ…〃〃

結局 連れてかれちゃった。


でも まだ、抵抗する体力は少しある!!



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