派生小説5話Cパート2
ライクには、懸賞金がかけられている。
1億円と言う大金なの。

誰が何の為にライクを殺せば1億円と言う大金を出すのかは私にも分からないの。

ただ言える言は、ライクあなたは、本名を名乗っては、ダメ。

誰がライクを狙って殺すかなんて分からない。

忠告しとくね。

私は、倒れるライクの姿を見てチラッと見えた携帯でライクの家に電話をしたの。

確かに1億円と言う大金を欲しいがライクの命は、これからなのに私は、刺した事を後悔したわ。

この手紙がライクが見てたら生きてるんだよね。

生きてると信じてこの手紙を綴りました。


このままでは、ライク死んでしまうので1億円出すと言う人の謎を探りましょ。

探るつもりがあるなら090……に電話下さい。

罪滅ぼしだと思ってお助けしたいの。
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