彼女志願!

穂積さんの長い指が、私を開く。

唇が、舌が、全身を這う。



蛇のように

するすると足をからませながら

シーツの波の中

私は徐々にのぼりつめていく。






< 232 / 648 >

この作品をシェア

pagetop