彼女志願!

――――……





「穂積さん、おなかすきませんか?」

「そうですね……」

「――ピザでも取りましょうか」

「ええ」



穂積さんは、私の言葉にうなずきつつ、腕枕で眠る私の肩をいたわるようになでる。



穂積さんに言葉通りいたぶられた私。


途中から場所を変え、穂積さんは狭いシングルベッドで私を抱いた。



それは圧倒的な何かに、押し流され、翻弄されるようなセックスだった。




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