とある夢追人の物語

イジメの転移

まもなくして、イジメは私からあのお嬢様に転移した(Episode.ハモネプより)

みんなが移動教室の中、仲良しグループの1人が私に言ってきた。


「アイツの鞄の中身あさって、交換ノート読もう?ついでに、なんか無くそうか。」

そう言って、私も同じくあさった。


で、帰って来たとき鞄の中身を見て気づいたお嬢様。


机に伏せて泣き崩れた。

私は、こんな連鎖は嫌だととっさに思った。


お嬢様に手紙を書く


「私の気持ちわかってくれた?今度はあなただって。」


そしたらお嬢様が
「うん、わかった私、酷い事してたね」
って手紙がきた。


それで私は多い人数より、2人でいいと思って助けた。


そして2人は友達になった。


お泊まりもし合ったし。


だけど、数ヶ月すぎた頃


お嬢様は
「私、あの人(仲良しグループのリーダー)に誤る。私が悪いから」


「なんで!?イジメって誤っても許してくれないんだよ」


この身にしみてたから、誤っても許してくれなかった。


そしてせっかく“親友”と思えるかもしれない人を見つけたのに。


そう考えた。


でもお嬢様の決意は変わらなかった。


そして、誤りの手紙を出すと向こうもすぐ許した。


お嬢様は、私もグループに戻すよう頼むと言った。


戻れたけど“引き換え”があった。
< 26 / 41 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop