明日への記憶
明日への記憶



ピピピピピピピ……


男『…………ん………』



朝か……



朝は嫌いではない、だが目覚めると昨日までの記憶が無いのだから良い気分とも言えない

誰でも一度は経験するかもしれない"呑みすぎた翌日"みたいな感じか



だが助かっているのは記憶全てが無いのではなく、この部屋や名前、年齢は覚えているのだから都合の良い事もある


例えば前日に何をしても、どんな失敗をしても覚えてないのだから


良い忘れてたけど、俺の名前は山川俊夫(としお)、年は34才だ



朝には記憶がないのだから、この部屋を見たら毎回こう言う


俊夫『……なんだこの部屋は…』


そりゃ朝起きて自分の部屋の壁が紙やら写真やらで埋め尽くされていたら…反応は誰でも同じだよな?



そして壁に貼ってある紙や写真を見ていくうちに、今の現実を目の当たりにしてに頭を抱え悩むんだ



"どうすれば良い…"ってね


どうするも何も結論は出ている



そう……復讐さ。
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とくに何も考えずに書き、自分でもどんな作品になるか分かりません(汗 数年前に携帯小説を書いた事ありますが、商売として書いてる訳ではなく、何となく登録して何となく書いていますので誤字脱字はご了承ください。 更新も不定期ですが、少人数の方にだけでも気に入っていただけたら良いなと思っています。 その場で考えていますので、途中で内容変更なんかもあるかもしれませんが宜しくお願いします。

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