海の恋人 ~人魚姫×最強総長~ 【上完】
美海が居ないことに焦り、俺は当たりを見回した。
あっ・美海・・・。
美海を見つけると、まだ砂浜とコンクリートの境目に立っていた。
俺はさっき来た道を戻り美海の所に行った。
「どうした?」
「暑すぎて・・」
美海はそう言うと自分の足元を見た。
俺も美海の足元に視線を移した。
・・・・。
美海はサンダルさえ履いておらず裸足で立っていた。
しょうがねえな・・・。