海の恋人 ~人魚姫×最強総長~ 【上完】
パクっ
ふぇ・・・?
不意に私の綿あめをパクっと一口食べたのは光くんじゃなく、あの海斗さんだった。
「甘ぇ」
そう言って顔を歪める海斗さんは舌でペロッと舐めると、私の視線に気付き意地悪そうに微笑むと口パクで”間接ちゅー゛と言われた。
そんなこと意識してなかった私は顔を真っ赤にさせて俯いた。
あまりの海斗さんの色気に海斗さんを直視することなんて、絶対無理だった。