海の恋人 ~人魚姫×最強総長~ 【上完】
やっぱもう・・・
諦めようかなあ・・・
明日もあるし・・・ね
私は倉庫まで行く道を行こうとした時だった。
トントンッ
「ねえねえ、」
私は肩を誰かに叩かれ振り返るとチャラチャラした感じの男の人がニ人立っていた。
「うわーっ!めっちゃ可愛いんですけど~!ラッキー♪」
「君。俺達と一緒にイイトコいかない?」
イイトコってなんなんだろう・・・・?
「イイトコってドコですか?」
「そりゃ・・・・ねえ」
男はニヤニヤしながら言った。
「あっ、その写真の子俺達知ってるよ?教えてあげるからついてきてよ~」
教えてくれるなら・・・いいよね?
私は何の疑いもなくその人達についていってしまった。