王子様VSヤンキー君

怖いよ

「そろそろ薬が効いてきたころかな?」

「く、、しゅ、り?」

体がぼーとすることで舌も回らなくなってきた

「ずっと犯したかった」

和也君?いつもの和也君じゃない

無理やりキスを迫って来た

怖いよ…

息苦しいし和也君の舌をはいってきた。

私の制服に手をかけた。

一つずつボタンを外されていく

…助けて翔太…

なんとか和也君から逃げてケータイをだして

翔太にかけた。

「電話してんじゃねーよ」

ケータイが投げられ

私のケータイが部屋の隅っこにいった

抵抗しても男の人の地からには勝てず

私は下着姿になった。
< 37 / 44 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop