お弁当
『ありがとう、珠理ちゃん』

喜多村さんは いつも嬉しそうにお弁当を受け取り 食べてくれる

たわいもない話をして 45分くらい一緒に過ごす


『珠理ちゃん どうだったの旅行は?』

『ん 久しぶりにお婆様や皆に会えて楽しかったです。けど 三年ぶりだったから カナダの大自然満喫してきました』

私の母親は カナダ人

母の実家は農場をしている

『そう カナダかぁ~、今度 僕の会社もカナダに支社置くから大変だよ!また出張が多くなるよ』

喜多村さんの仕事は 外資系なのか?海外出張が多い

『時間があれば 祖父の牧場に行ってみて下さい。』

あ お土産渡すの忘れていた !慌てて 喜多村さんに 牧場手作りのチーズを渡す

『ありがとう、早速頂くよ』

喜多村さんは 笑顔でウィンクしながらチーズを受け取ってくれた

『はい 手作りなんで美味しいですよ。私も手伝いましたから』
あっという間に 短いランチタイムが終わる

『また 連絡するよ!ありがとう』
喜多村さんは 公園の出口に向かって歩いて行く


さてと 昼から頑張りますか!お弁当をバックに入れて 会社に戻っていく


桐生 珠理 24歳
ハーフ 髪はブラウンで 白い肌にパッチリな目
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