命魂ハンター(ライフソウルハンター)


「お前らの最初の相手はこいつらだ!!!」


子分たちと人間たちが3人に襲いかかる。


すると目にも止まらぬ早さで、3人は敵を次々に倒していく。


「あとはお前だけだ…ラズ…。」


「くっ…」


「うわぁぁぁぁ!!!」


えながラズに向かって走ってきて、剣を振り上げた。

おどろきで反応ができず、ラズはえなによって浄化された。


「柚柳!早くえなを!」


「わかってる!」


柚柳はえなの腕をつかみ、ブレスレットがはめてあるところに、
自分の武器の柄の下の部分を押し当てた。

するとその部分が光を放ち暴走を抑えた。


「良かった…大丈夫か…?」


「ゆう…りゅう…?」


「もかもなみも…長もエル君も生きてる人達も…みんな無事だよ。」


そう聞きえなは安心したように笑った。


「そっか良かった…。」


そう言ってえなは倒れてしまい、柚柳はそれをすばやく受け止めた。


「えなっ!!」


「大丈夫。疲れて、寝てるだけだよ。」


不安を浮かべているなみともかに微笑みながら言った。

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