おねがいです。






あなたにとって私はどんな存在なんだろう?



ふとしたときに考えた。



『友達』




その枠にも入れてるのかよくわかんなくて、悲しくなった。





それでも、たまに話しかけてくれたときはすごくうれしくなる。











< 4 / 8 >

この作品をシェア

pagetop