私のかえる場所

「よりを戻そう?」
そう言っている先輩は
私よりも私の体を欲しがっているように見えた
私の体しか欲しくないんだ

怖い
気持ち悪い
サワラナイデ

私は首を横に振りながら
自然と涙が出た

先輩はしばらく本能のままに私の体を弄んだ
私が泣きすぎたのか
嫌なのが伝わったのか
最後まではしなかった

私はそのことを
クラスの関係を持っていた男の子に
相談した
それなりに私はこの彼に信頼をおいていた
彼は
「のこのこついて行くお前が悪い」
の一言
確かにそうかもしれない

男の部屋に簡単に入って
自業自得だよね
いつから私は
男の人に抵抗がなくなったのだろうか
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