空の下のあの公園で


『ハァッ…ハァッ』


決死の思いで公園についた

土は雨でぐちょくだょになっていて靴が泥まみれになる


元々夜は薄暗い公園がこの天気のせいで更に暗く見える



俺はゆっくりブランコの方へと歩いた


頼むから…


居ないで…


そう願いながら…


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