:*:・Drops・:*:お待たせしました!更新開始です*´ ³`)ノ




しかし、次の日もそのまた次の日も彼は声をかけてくるようになった。








正直言って少し…いや、かなりうっとうしい。
もう放っておいてほしいとも思う。







「この前の本、すっげえ面白かったよ!次もよろしくな☆」











こんな調子で毎日のように話しかけてくる。




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