紅一点!?~元男子校のお姫様~
そう言いながら美羽は
隣の部屋との境目である
襖を少し開いて3人を
手招きした
「ここからなら気づかれないでお兄ちゃん逹の様子が見れますよ」
『いいの!?』
「私に何も言わない罰です」
いたずらっぽく笑う美羽に
つられて、みんな隣の部屋
の様子に目をこらすと、
見たことがない着物を着た
美少女が翼に抱きついていた
『すっげぇ、美人』
『尚輝、ああいう子がタイプなんだ??』
『違ぇよ、
俺はただ一般論をだな、』
『お前ら、黙ってろ』