紅一点!?~元男子校のお姫様~
『ほらっ
笑顔、笑顔!!』
「ちょっ!?」
いきなり瑠唯くんがあたしの髪の毛をくしゃくしゃっと触った
『せっかくかわいいのに
台無しだよ??
まだ始まったばかりだし
頑張ろうよっ!!』
「……うん、」
あたしは瑠唯くんの優しさに
助けられてばかりだな
「ありがとう、
瑠唯くんの海賊服も似合ってる
かっこいいね」
『っ!?////』
それだけ言ってあたしは
お客さんの接客に向かった