紅一点!?~元男子校のお姫様~
『……乃愛ちゃんっ、』
「へ??」
翔太くんの手があたしの両手をギュッと包み込んだ
「……??」
『……俺は、
乃愛ちゃんの事が好きなんだ』
……えっ??
「好きって、
えっ??////」
『俺、一目惚れだったんだ
でも、すごい優しい乃愛ちゃんを知って
もっと好きになってた』
「翔太くん……、」
あたしを見る翔太くんの瞳は
すごく真剣で、
反らしたらいけないような
気にさえさせた
『俺でよかったら、
付き合ってください』