紅一点!?~元男子校のお姫様~



久しぶりに全力で廊下を
走っていた



走って、走って、



あたしはある場所に続くドア
の前まで足を止めた。








――『悠弥がサボる時は、いつも“アソコ”だろ』











尚ちゃんが教えてくれた、



屋上に。




< 74 / 485 >

この作品をシェア

pagetop