近いようで、遠い存在のキミ (完)

　

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます！




『近いようで、遠い存在のキミ』


バレンタイン短編の後、地味に少しずつ書いてきて、無事に完結までたどり着けました。


すっごい、話をひっくり返しまくりましたけど。。


公開する直前まで、話の入れ換えと調整を黙々と(笑)


試験があるというのに、これ書いてました…！←ただのアホです。。


小説タイトル、かなりお気に入りです☆





律と悠。


何年も前に考えた、愛すべきキャラクターたちです。


最初は高校生設定でしたが、一人暮らしさせたいという理由で大学生に。


まぁ、正直どっちでもいいんですが(笑)


こうやって話を作ってあげることができて、本当に良かったです☆


にしても。。地味なカップルですよねぇ(笑)


ほのぼのしてて私は好きなんですけどね～


あみちゃんカップルは。。派手です。


たぶん(笑)


あみちゃんが悠のとこに来た時のエピソードも、実はあったりします♪


もし、あみちゃんカップルを書くことがあれば、その時にでもお披露目したいと思います☆




芸能人ネタは楽しいのと妄想しやすいので、そのうちまた書きたいと思います。


今度はもっと芸能人っぽい人を(爆)





自分が何をしたいのか、どうしたらいいのか、自分の本音がどこにあるのか、悩むことって誰にでもあると思います。


でも、きっとわかってくれる人、受け入れてくれる人はいると思います。


少しずつでいいから、自分を探しながら、前に進んでいきましょう♪





これから、次の作品に取りかかります☆


またもや、季節ネタです。


キャラクターがほわっといるだけで１ページも書いてないので、間に合うか謎(爆)


気が向いたら読んでくださいませ♪




ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました☆


感謝！


2012.03.03 * AI to YUKI *