龍王と純情お姫様。
「日向~。あれうちの学校のやつじゃね?」


「あんなやついたっけ?
つうかなんでここにいるんだ?」


龍王の倉庫。
溜まり場として使ってる。


っとその前に、
俺と一緒にいる銀髪の奴の紹介。


一番信用してる連れ。
そして、副総長の神埼寛人。



んで、、


俺等の倉庫に

俺と寛人が通うガッコ。
伊坂の制服きた女がいる


地味で、眼鏡で、根暗女が…


そわそわしてる…



「おいっ。お前なにしてんだ!?」


そう言ったら、ビクッと
肩を震わせた


「あの…池上日向さんは
…い…いらっしゃいますか?」


「俺になんか用かよ。」



「あ…貴方が池上日向さんですか。あの、私今日から貴方の家にお世話になります。」



家に世話に…なる!?



「はあああ??」



「お前今なんつった?」



「おい、日向。
もうちょい優しく言えよ。びびってんじゃんよ…
とりあえず中入れば?」



おい…気安く入れんなよ…



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