☆続☆恋する*spring〜春をうられたわたし〜 【完結】



は………………?





せ…くす…………?






"手伝うよ?"





わたしはさっき自分がした失言を思い出していた。




「だから言ったじゃねぇか」




翡翠は楽しそうにわたしを見た。




「ひ、ひ、翡翠の……………ばかぁ!!!」



「あ、おい!珠莉!」



わたしは翡翠から離れ、走って逃げ出した。






は、恥ずかしすぎる…………



なんであんなこと言っちゃったんだろう。





わたしは部屋も飛び出し、走って自分の部屋の近くまできた。





あと少しで部屋………という時に、誰かに腕を掴まれた。




そして、わたしの好きな匂いが鼻を掠め、頭を固い何かでぶつけた。




誰なのかは匂いと感触でわかった。












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