【完】君しかいらない
ホームの一番端から走ってくる金髪を発見。


…うわあっ、やっぱり奏太くんなんだ!?


満面の笑みでこっちに走ってくる。


そして、ベンチに座ってるあたしの膝の上に、思いっきりダイブしてきた。


他の人がジロジロ見てる中、思いっきり膝まくら状態。







「ちょっ…ちょっとーっ!?」


「やべ~、めちゃくちゃ嬉しいっ!!こんなとこで会えるなんて」


「奏太くん!?どうしてここに?」


「追いかけてきた…」


そしてそのままあたしの足に顔を埋め、ギュッとしてくる。




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