携帯小説評論部


「うーん…」

私は木村。

携帯小説評論部(略してKSH部)の進行役。




「はい」


手を上げてたのは上田さん。


さっき意見を言ったのは桜井さんだ


「はい。上田さん。 どうぞ」



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