♪ニャンニャンニャーン♪
side:颯太
「………」
俺は先程、友達のペット
猫のサクラを迎えに行った
そのサクラに可愛い嫉妬を見せた綾乃
可愛すぎて我慢できなくて…押し倒した
しかも、初めてキス以上の許可が出た
…出たはずなのに
「にゃーにゃー」
「可愛い~サクラ、ヌクヌクのもふもふー」
サクラを抱っこして撫でている綾乃
その、綾乃になつくサクラ
「綾乃…あのさ、そろそろサクラを休ませてあげたら?ほら、馴れない環境じゃ、サクラも疲れちゃうし」
ってゆうか、俺を放置しないで…
「そっか、ごめんねサクラ」
俺の言葉に納得した綾乃がサクラを離す
よし、これで綾乃が俺の所に戻ってーー…
「にゃー…」
…戻って来ない
サクラが綾乃に擦り寄って離れない
だから、綾乃が"可愛いー"って言って元通り…
ムッとなる
…俺は猫のサクラに嫉妬しています