モノクロ*メランコリック


笹原はやっぱり意味がわからないという顔をしている。

なんて言おうかなと考えていると、それは突然に聞こえてきた。



「シローーーーーっ!!」



…マイクに当てられた美愛子の大声が、校内に響き渡った。









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