ヤンキー君と私
それからあいつは俺の友達と俺といつもこうどうしていた

そんなある日・・・・

俺はあいつによびだされた

なにかと思っていって見ると

あいつは(ありさは)俺に(龍翔君のことが好きなの)とあいつはいった

おれはうれしかったおれもありさがすきだったから

俺はありさに(俺もオマえのことが好きだ)というと恥ずかしそうにうつむいた
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