甘くて切なくて、愛おしくて


そんな事を思いながら沢城さんの伝わって来た体温も鼓動も、先程の事も。




全部幻にはしたくなくて。



忘れたくなくて




ただ、ずっと自分の体を抱きしめていた。





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