子猫玩具屋
2話「私の飼い主様」
今、何だか久しぶりに混乱した気がする…。

あれから私は、いきなりニコニコしたショップの人から、

硝子箱を出され、さっき居た綺麗な男性の傍に行け、と言われた

言われた通りに一応、後ろで遠慮がちに立った。

男性は私を見て、何だか小悪魔のような微笑を少し漏らして


ショップの人と何か、深刻そうな話をしていた

スーツの胸元から一つのゴールドカードを取り出して

スッとレジに差し出した。

ショップの人は何だか、少し驚いていたような気がする


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