同人活動って何ですか?/(自称)同人作家樹の楽苦書き日記*
カバンにいっぱいの便せんを入れると、あたしは友達と待ち合わせしているイベント会場に向かった。


そして難なく合流。


そこのイベントは、100スペースもない小さなイベントだから、ドームやビッグサイトみたいな所に比べたら、迷子になるような事は全然ない。


定時になると、まずは参加サークルさんの入場になる。


参加サークルとは、実際にお店(?)を出して売るサークルさんの事。

これとは逆に、誰か友達や、扱っているイベント主催者による販売は委託、つまり委託サークルと呼ぶ。


だから、

今日はあたし直参(←直接参加)なの~

と言ったり、

今回は委託サークルにした~

と言った使い方をする。


というわけで、参加サークルであるあたしたちは、郵送されたチケットを出して入場した。


そこでパンフレットをもらうのだけど、それがゲートを行き来するチケットの半券代わりになる。


決められた机に着くと、まずはもらったパンフレットを開いて見る。



「おお~っ
あたしが描いたカットが載っとる~!!(当然)」



どんなにヘタでも自分の絵とは見惚れてしまうもので、しばらくあたしは自分のカットばかり見ていた。


そして飽きた頃、他のサークルのカットを見たりする。

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